もう何本も偏光サングラスを持って行く必要はない
40歳を過ぎた頃から、コンタクトでは目が乾いてゴロゴロと痛くなるようになった。
そろそろ釣り用に 度付きの偏光サングラス を作りたい。
問題は渓流釣りでは天候の変化により1つの偏光サングラスでは対応できないことだ。
晴天の日や曇りの日、朝早いマズメの時など、それぞれの シチェーションに合わせた度付き偏光レンズ を作らなければならない。
当然、3本のフレームに3つの違った度付き偏光レンズを入れることになる。それだけでたしか20万円以上の出費だったと思う。
そのうえ、薄暗い夕方の渓流を車まで歩いて戻るために通常のメガネも必要になる。
つまり3本の度付き偏光サングラスと、1本のメガネの合計4本を常に持ち歩かなければならない。荷物が多すぎる。
そして、5年もたつと視力が衰え、また度付き偏光レンズを作り直さなければならない。また20万円以上の出費だ。
もっとシンプルに経済的に度付き偏光サングラスを作れないだろうか?この要望への答えが AURAVISION だ。
例えば、Rewrite Matte Black / X-Light Brown (33,000 円) を買ったとしよう。
メガネ屋さんで自分の度数のメガネレンズを入れてもらう。
おそらく5,000円~10,000円くらいで出来ると思う。
マズメや曇天時に使うスペアとしてX-Light Green (11,550円) と
夏の海などで使用するX-Gray Silver Mirror (14,850円) を買っても合計で7万円前後で済む。
3枚の最高級Polar-X偏光レンズに、眼鏡が付いてこの値段。
5年後に視力が落ちてもフレームに固定されているメガネレンズを作り変えるだけで、全てが使用可能なのである。
” 一歩先を行く” 偏光レンズ
このレンズの最大の特徴は明るく、且つ偏光度が高いという相反する性能を持つこと。透過率35%以上という高い数値を誇り、且つ偏光度99%以上を同時に達成している。そのうえ対象物に対して自然な見え方を再現するのだ。メインの素材である偏光フィルムは高性能が要求される日本の液晶ディスプレイ用偏光フィルムの技術をベースとし開発されたもの。温度、湿度、季節の変化に対応できるヨード系フィルムを採用することで偏光レンズの弱点である剥がれに対して十分な強度を保持。さらにHMC(ハードマルチコーティング)が施されている。モノマーキャスト製法を用いることによりレンズカーブに対する歪みも補正。非の打ちどころのない日本の最先端を行くレンズだ。
視界は明るいのに眩しくない。透過率35%のレンズが偏光度99%以上、という脅威の反射光カット
目に有害な近紫外線UVBからUVA (波長280~400nm)を99%カット
安定した剥離強度を保つため、偏光フィルムとレンズを一体型にしたワンブロック製法
液晶ディスプレイの技術を使った、独自の国内開発による高性能偏光フィルム
ガラスに近い透明度に優れたCR素材
通常のレンズよりキズが付きにくくなるコート。表面に樹脂を付着させることにより硬度が増し、キズがつきにくくなる。
接触角を高めることにより撥水性を高めるコート。水滴など、水分がレンズ表面についても水を弾きやすくする効果があり汚れなども通常のレンズよりも落ちやすくなる。
レンズの裏面に映ってしまう画像を反射を軽減させる。表面の透明度が上がるので、透過率も上がる効果も有り。
・偏光度 99%を達成しながら37%の透過率を達成するPolar Xの象徴的なレンズ(シルバーミラーはわずかに透過率は下がる)。
・薄暗い朝から日中の晴れまで幅広い光量に対応。初めてこのレンズを試した人は驚きの明るさにサングラスの概念を覆されるだろう。
・夏場の海沿いでピーカンな日以外はほぼ 1日中対応できる。アウトドアの緑が多い森の中や影の多いところで非常に見やすいレンズ。
・ 最近フィッシングで人気が出ている、この明るいBROWN系レンズ。
・Light Greenに比べて光量の多い状況に適している。というのはBROWN系がコントラストと自然の色を再現するバランスに優れているから。とにかく目が疲れないのだ。
・海で浅瀬のシャローを見たり、自転車に乗り地表の強い照り返しを感じる時も雑光を十分にカット。春から秋にかけてのキャンプで1日中使用できる。
・ 偏光レンズをオールラウンドに使いたいときに重宝するレンズ。
・ GR AY系レンズは水面のギラツキを一番効率的にカットするので春から夏にかけての晴天直下の降り注ぐ光の中での海、本流&湖の釣りに最適。もちろん夏場での自転車やアウドアアクティビティにも威力を発揮する。海や湖の SUPにも一番お勧めのレンズだ。
・ 一転集中で見るのではなく、広い範囲で全体を見渡してのラインの動きや潮の流れを確認するのに適している。
※ SILVER MIRROR にハードマルチコートが含まれます。
・ コントラストを重視した一般的なサングラスレンズ。
・ BROWN系レンズは目の負担が少ないことが特徴。
・ 長時間かけていても疲労を感じさせにくい。
・ GRAY系レンズは、対象物に対する色の再現力が特徴。肉眼で見たままの色がレンズを通しても再現される、つまりサングラス初心者にはストレスが少なく非常に見やすいレンズだ。
・ 一般的なサングラスレンズであるため、視界が多少暗く感じ、曇りや雨の日などには適応しない。
・ 夏場の晴れた日中の使用に適したレンズ。
レンズの明るさは透過させる光量の値を示した「可視光線透過率」をご参照ください。%が高いほどレンズカラーは薄く(明るく)、低いほど濃く(暗く)なります。
ミラー仕様のレンズは表記よりも透過率が2~4%下がるため、やや明るめの天候での使用をおすすめいたします。
もう何本も偏光サングラスを持っていく必要はない
40歳を過ぎた頃から、コンタクトでは目が乾いてゴロゴロと痛くなるようになった。
そろそろ釣り用に度付きの偏光サングラス を作りたい。
問題は渓流釣りでは天候の変化により1つの偏光サングラスでは対応できないことだ。
晴天の日や曇りの日、朝早いマズメの時など、それぞれの シチェーションに合わせた度付き偏光レンズ を作らなければならない。
当然、3本のフレームに3つの違った度付き偏光レンズを入れることになる。それだけでたしか20万円以上の出費だったと思う。
そのうえ、薄暗い夕方の渓流を車まで歩いて戻るために通常のメガネも必要になる。
つまり3本の度付き偏光サングラスと、1本のメガネの合計4本を常に持ち歩かなければならない。荷物が多すぎる。
そして、5年もたつと視力が衰え、また度付き偏光レンズを作り直さなければならない。また20万円以上の出費だ。
もっとシンプルに経済的に度付き偏光サングラスを作れないだろうか?この要望への答えが AURAVISION だ。
例えば、Rewrite Matte Black / X-Light Brown (33,000 円) を買ったとしよう。
メガネ屋さんで自分の度数のメガネレンズを入れてもらう。
おそらく5,000円~10,000円くらいで出来ると思う。
マズメや曇天時に使うスペアとしてX-Light Green (11,550円) と
夏の海などで使用するX-Gray Silver Mirror (14,850円) を買っても合計で7万円前後で済む。
3枚の最高級Polar-X偏光レンズに、眼鏡が付いてこの値段。
5年後に視力が落ちてもフレームに固定されているメガネレンズを作り変えるだけで、全てが使用可能なのである。
” 一歩先を行く” 偏光レンズ
POLAR X Lens Option for Rewrite
・偏光度 99%を達成しながら37%の透過率を達成するPolar Xの象徴的なレンズ(シルバーミラーはわずかに透過率は下がる)。
・薄暗い朝から日中の晴れまで幅広い光量に対応。初めてこのレンズを試した人は驚きの明るさにサングラスの概念を覆されるだろう。
・夏場の海沿いでピーカンな日以外はほぼ 1日中対応できる。アウトドアの緑が多い森の中や影の多いところで非常に見やすいレンズ。
・ 最近フィッシングで人気が出ている、この明るいBROWN系レンズ。
・Light Greenに比べて光量の多い状況に適している。というのはBROWN系がコントラストと自然の色を再現するバランスに優れているから。とにかく目が疲れないのだ。
・海で浅瀬のシャローを見たり、自転車に乗り地表の強い照り返しを感じる時も雑光を十分にカット。春から秋にかけてのキャンプで1日中使用できる。
・ 偏光レンズをオールラウンドに使いたいときに重宝するレンズ。
・ GR AY系レンズは水面のギラツキを一番効率的にカットするので春から夏にかけての晴天直下の降り注ぐ光の中での海、本流&湖の釣りに最適。もちろん夏場での自転車やアウドアアクティビティにも威力を発揮する。海や湖の SUPにも一番お勧めのレンズだ。
・ 一転集中で見るのではなく、広い範囲で全体を見渡してのラインの動きや潮の流れを確認するのに適している。
※ SILVER MIRROR にハードマルチコートが含まれます。
STANDARD Lens Option for Rewrite
・ コントラストを重視した一般的なサングラスレンズ。
・ BROWN系レンズは目の負担が少ないことが特徴。
・ 長時間かけていても疲労を感じさせにくい。
・ GRAY系レンズは、対象物に対する色の再現力が特徴。肉眼で見たままの色がレンズを通しても再現される、つまりサングラス初心者にはストレスが少なく非常に見やすいレンズだ。
・ 一般的なサングラスレンズであるため、視界が多少暗く感じ、曇りや雨の日などには適応しない。
・ 夏場の晴れた日中の使用に適したレンズ。
レンズの明るさは透過させる光量の値を示した「可視光線透過率」をご参照ください。%が高いほどレンズカラーは薄く(明るく)、低いほど濃く(暗く)なります。
ミラー仕様のレンズは表記よりも透過率が2~4%下がるため、やや明るめの天候での使用をおすすめいたします。